細々した物の大雑把な私流、整理法

無性に洋服が作りたくなる時があります。
子供が3歳までは、あまりシンプルな服が売ってい無く、キャラクターだったり、ワッペンだったりが付いているのが多く、本当に何もないシンプルな子供服を見つけるのは難しかったので
ボトムだけは作っていました。
今は、もっぱら無印良品や、ザラにお任せですが…
時たま、やって来る裁縫熱の為にミシン糸やらボビンやら、購入した洋服に付いてきたボタンなどを大雑把ですが１つの箱に小分けしつつ、まとめています。

糸の巻き付いたボビンなどは、重なって収納出来る小物ケースに

ミシン糸は小さなはこに入れて、封の切っていないミシン糸は外側に立てて、その横に
ミシン針を入れています

洋服に付いてくるボタンなどは、箱にポンと入れてしまいます。最近気付いたのですが、
購入した洋服のタグを一緒に入れておけば探す手間も無かったのに…と怠惰生活の時期の
自分がほとほと嫌になります

以上の物を箱に納めて

同じ様な細々した物が大雑把ですが、用途別に分類されている棚に戻します。

棚にぴったりと納められてる感じが凄く好きで、この場所をチラっと見る度
少し癒されます。納める所に納めてある感覚が全てにおいて好きです。

主人からの、あれどこ？これどこ？と聞かれるストレスが最近特に減った気がします。
自分にしか解らない整理法だと、聞かないと解らない主人、聞かれると何度も言ったけど！
とイライラしてしまう自分、どちらにとっても良い事は無いですね。

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